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震度と被害に大きなズレ 「6強」なのに全半壊ゼロ : 岩手北部地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「算出法に問題」指摘も 24日未明に発生した岩手北部地震では、大規模な住宅の震災被害は同日夕現在、... 「算出法に問題」指摘も 24日未明に発生した岩手北部地震では、大規模な住宅の震災被害は同日夕現在、確認されておらず、震度6強から想定される被害像とは幸いにも大きく異なった。なぜ著しい乖離(かいり)が生じたのか。(科学部、地方部地震取材班) ■「震度7」寸前 「小刻みで強い揺れが続き、室内の鉢植えが全部倒れた。震度6強と聞いて血の気が引いたが、家の被害は思ったより小さかった」。岩手県洋野町の主婦下河原京子さん(60)は、未明の激しい揺れを振り返る。 下河原さんが住む同町大野地区は、岩手北部地震で最大の震度6強に見舞われたが、それを観測したのは、町役場大野庁舎の敷地に設置されていた震度計だ。震度計が示した計測震度の値は6・4。6・5以上が相当する震度7にあと一歩と迫る揺れの強さだった。 しかし、庁舎の周辺は、学校や商店、住宅などが立ち並んでいるが、建物被害は少なかった。 同町災害対策本部による
2008/07/26 リンク