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1〜4号機の現状 : 企画・連載 : 東日本大震災 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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1〜4号機の現状 : 企画・連載 : 東日本大震災 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災によって起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故から2か月。水素爆発などが相次いだ危... 東日本大震災によって起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故から2か月。水素爆発などが相次いだ危機的状況から脱し、年明けまでに原子炉の安定化を目指して、東電が先月発表した工程表に基づき、困難な復旧作業が続く。しかし、依然、高い放射線量は作業を阻み、地震、爆発による損傷や汚染水などの状況は各原子炉ごとに違う顔を見せており、事故収束までの道のりは険しい。 ■1号機 下旬にも「冠水」終了 冷温停止状態となった5、6号機を除いて、復旧作業が最も進んでいるのが1号機。福島第一原発で最も古く、小さな原子炉だが、配管などの損傷は小さく、原子炉に注入した水が、外側の格納容器にたまり、そこから建屋など外への水漏れは確認されていない。東電は、今月6日以降、毎時6トンだった原子炉への注水量を8トンに増やし、格納容器に、核燃料の上端約1メートル上まで真水で満たす「冠水」(水棺)を本格化させた。今月下旬に完了予定