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2300年前の首飾り、博物館から盗まれる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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2300年前の首飾り、博物館から盗まれる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
25日午後、北海道芦別市の博物館「星の降る里百年記念館」から、約2300年前の琥珀(こはく)玉の... 25日午後、北海道芦別市の博物館「星の降る里百年記念館」から、約2300年前の琥珀(こはく)玉の首飾り1点が盗まれたと、道警芦別署に通報があった。 首飾りは続縄文時代初期製とみられ、道指定有形文化財の滝里遺跡群出土品の一つ。同署は窃盗事件として調べている。 発表によると、25日午前、長谷山隆博館長が館内で団体客を案内していた際、展示中の首飾りがなくなっているのに気づいた。同館によれば、首飾りは762個の小さな琥珀玉を数珠つなぎにした輪を三つ重ねて1組にしたもので、ショーケースで展示していた。学芸員を兼務する長谷山館長は「死者へのしきたりなどが分かる学術資料だが、金銭的にはほとんど価値がない。早く戻して」と訴えている。