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戦争遺産また一つ…弘前の旧陸軍覆馬場、解体へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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戦争遺産また一つ…弘前の旧陸軍覆馬場、解体へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
明治時代に建てられた青森県弘前市松原東にある旧陸軍の建物が、解体されることが決まった。 建物は、現... 明治時代に建てられた青森県弘前市松原東にある旧陸軍の建物が、解体されることが決まった。 建物は、現在「コープあおもり」の松原店として使われているが、店舗の改築のため、22日に休店し、解体工事が始まる予定だ。弘前に多く残る戦争遺産の一つがまた消えることになりそうで、市教育委員会は建物の計測などを行って歴史的資料として図面を残す考えだ。 市教委によると、建物は1897年(明治30年)頃に建てられた第8師団騎兵第8連隊の屋内乗馬練習場「 覆馬場 ( おおいばば ) 」。レンガ造りで面積は約1160平方メートルあり、冬季の軍馬の運動不足や将兵の訓練不足を補うために建てられた施設だ。 建物は戦後、弘南バスが所有。同社によると、詳しいことは不明だが、車庫や倉庫として使用した後、1975年(昭和50年)前後に、当時の弘南生協に貸し出し、店舗として使われるようになったという。生協がコープあおもりと合併後も