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春分の日に片道だけ走る「幻のバス」、定期便に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
京都の有名観光地・大原~鞍馬間を年に1回、春分の日に片道だけ走ることから「幻のバス」としてファン... 京都の有名観光地・大原~鞍馬間を年に1回、春分の日に片道だけ走ることから「幻のバス」としてファンに人気のバス路線に、18日から毎日3往復の定期便が<復活>する見通しになった。 周辺の観光客が年々増加し、地域の要望を受けて決まったもので、運行する京都バス(京都市右京区)は「多くの人に利用してもらい、地域活性化の一助になれば」としている。 「幻のバス」は、 古刹 ( こさつ ) ・三千院がある大原と、 天狗 ( てんぐ ) 伝説で有名な鞍馬(ともに左京区)間の約12キロを約30分で結ぶ95系統。1986年に運行を始め、春分の日から11月末までの日曜・祝日に1日3往復していた。 だが、90年代後半から利用者が減少し不採算路線に。ただ、いったん廃止すると、再運行の手続きに時間がかかるため、同社は将来の人気復活に備え、2012年からは年1回だけ走らせる形で路線を残した。
2017/03/15 リンク