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「大和」とともに沈んだ「磯風」か、海底で撮影 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
太平洋戦争末期に鹿児島県沖で戦艦「大和」とともに沈んだ駆逐艦「磯風」とみられる艦艇を、大阪市の総... 太平洋戦争末期に鹿児島県沖で戦艦「大和」とともに沈んだ駆逐艦「磯風」とみられる艦艇を、大阪市の総合海事会社が海底で発見し、撮影に成功していたことがわかった。 撮影したのは「深田サルベージ建設」。2016年5月、広島県呉市から委託され、鹿児島県沖の東シナ海に沈んでいる大和を撮影。終了後、独自に随伴艦も調査した。海上から水中音波探知機(ソナー)で探索したところ、大和の沈没地点から北東約10キロの海底で隆起物を確認。無人潜水機で水深約440メートルに沈んでいた艦艇を撮影した。 映像では、魚雷発射管や主砲とみられる構造物も確認できた。大和ミュージアム(呉市)の戸高一成館長は「構造物や当時の戦闘記録から磯風の可能性が高い。大和の随伴艦の画像が撮影されたのは初めてで、海戦の全体像を記録するうえで貴重な資料だ」と指摘している。
2018/02/08 リンク