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羽越線事故現場近く、4か月で突風10回…認識覆す頻度 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
山形県のJR羽越線で2005年に38人が死傷した特急転覆事故を受け、気象庁気象研究所などが現場付... 山形県のJR羽越線で2005年に38人が死傷した特急転覆事故を受け、気象庁気象研究所などが現場付近に設置したドップラーレーダーで、07年10月からの4か月間に竜巻とみられる突風を10回観測していたことがわかった。 現場を含む同県庄内地方では1961年以降に竜巻を13個確認しているのみで、気象研は「従来の認識を覆す頻度で観測した。観測精度を高め、突風予測につなげる必要がある」としている。 気象研などは07年10月、積乱雲に反射する電波で大気の動きをつかむドップラーレーダー2基と地上機器26台で観測網を構築。同月から08年1月までに、竜巻とみられる渦状の風を10回確認した。いずれも風速25メートル以上で、地表からの渦が積乱雲まで達していた。 日本海側の庄内地方は冬でも積乱雲が発生しやすく、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(当時)は今年4月、羽越線事故の原因を「瞬間風速40メートル程度の局所的
2008/10/28 リンク