大阪でネパール人が男性切りつける…火災も、本人やけど : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

２１日午前１１時５分ごろ、大阪府豊中市島江町で、「裸の男が人を刺した。民家から火も出ている」と、通行人から１１９番があった。大阪府警豊中南署員が駆けつけると、近くの大工伏多三郎さん（６２）が耳の近くを切られており、軽傷。刺したとみられるネパール人の男（２５）も全身やけどを負い、病院に搬送された。同署は殺人未遂事件として捜査。男の回復を待って事情を聞く方針。現場付近の２階建て民家が燃えており、関連を調べる。 目撃証言によると、男は火災現場から出てきた後、近くにいた伏多さんに切りつけたという。 現場近くの会社で働く女性（６０）は午前１１時ごろ、サイレンの音で会社の外に出た。被害者の男性が左耳を押さえ「切られた」と大声で叫びながら歩いてきて、「火事を見に行ったら刺された」と興奮した様子で話していたという。 付近の住民女性は、「近くの主婦から『見かけない男が朝から裸で包丁を持ってうろついている』と

[namikawamisaki]

読売と産経で見出しが違ってびっくりした。

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酷いとかどうとかより意味が分からない