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旧浦上天主堂前の花嫁、写真家と久々の対面 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
長崎原爆の被爆のシンボル、旧浦上天主堂が解体される直前の1958年、天主堂のそばを和装の花嫁が歩... 長崎原爆の被爆のシンボル、旧浦上天主堂が解体される直前の1958年、天主堂のそばを和装の花嫁が歩く写真を写真家高原至さん(85)(長崎市田上1)が撮影。14日から同市内での写真展で初公開したところ、花嫁の身元が判明した。 片岡カツ子さん(76)(同市石神町)で、2人は15日、半世紀を経て対面を果たした。 25歳の片岡さんは58年4月19日、夫の保さんと旧天主堂に設けられた仮の御堂で結婚式を挙げた。写真では、仲人を務めた池永文子さん(87)(同市昭和1)が手を添えて歩いている。 片岡さんは長崎市出身で、原爆投下時は佐賀県にいた。保さんは市内で被爆し、80年に肺がんで亡くなった。保さんはカトリック教徒で、浦上天主堂に通う信者だった。 大工で、片岡さんの実家を建てた縁で知り合った。「原爆で壊された住宅を復興する仕事で忙しく、慌ただしく式を挙げました」と片岡さん。 元報道カメラマンの高原さんは自ら
2009/07/22 リンク