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南鳥島の電波施設廃止…海保、撤収へ最後の任務 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
太平洋に浮かぶ南鳥島で昨年末、電波で船舶に位置を知らせる「ロランC局」が廃止されたのに伴い、施設... 太平洋に浮かぶ南鳥島で昨年末、電波で船舶に位置を知らせる「ロランC局」が廃止されたのに伴い、施設を運用していた海上保安庁は今月、撤収作業にあたる職員5人を派遣した。 16年前の運用開始以来、一般人が立ち入ることのない絶海の孤島に勤務した職員は約300人。「GPS(全地球測位システム)」の普及で、施設の歴史的使命が終わった今、5人は、自然あふれる島の光景が変わらないことを願いつつ、最後の任務を続けている。 東京から約1950キロ。今月17日朝、5人の海保職員と一緒に羽田空港からYS11型機に乗り込み、約7時間半かけて南鳥島の滑走路に降り立った。 この日の最高気温は25・9度。日差しが降り注ぎ、温かい風が吹いていた。 出迎えた前任の派遣部隊の班長、石原雅文さん(60)は業務を引き継ぐと、引き継ぎ当日の夕食の定番メニューになっているカレーを食べる前に、水平線を真っ赤に染める夕日をカメラに収めた。
2010/02/24 リンク