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東北新幹線走行中、パンタグラフの一部が脱落 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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東北新幹線走行中、パンタグラフの一部が脱落 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR東日本盛岡支社は8日、午前6時56分東京発八戸行きの東北新幹線はやて1号(10両編成)で、パ... JR東日本盛岡支社は8日、午前6時56分東京発八戸行きの東北新幹線はやて1号(10両編成)で、パンタグラフの一部が走行中に外れ、紛失したと発表した。 脱落したのは、架線と接触するスリ板体(重さ約5キロ)という細長い板状の金属製部品で、長さ75センチ、幅7センチ、厚さ1・5センチ。八戸駅に到着後、作業員が点検した際、6号車のパンタグラフからスリ板体がなくなっていることに気づいた。 スリ板体はボルト4本で固定されているが、ボルトは4本とも残っていた。けが人などの報告は入っていないという。