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大雨警報気付かず、道職員「自宅で寝ていて…」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北海道東川町などの道道が24日、大雨で崩落して4人が死傷した災害で、夜間当番だった上川総合振興局... 北海道東川町などの道道が24日、大雨で崩落して4人が死傷した災害で、夜間当番だった上川総合振興局(道の出先機関、旭川市)の管理職が未明に大雨警報が出ても気づかず、朝まで寝ていたことが30日わかった。 この管理職は当初、「自宅で雨量データを集め、旭川市内を巡回した」などと虚偽の説明をしていた。 同振興局が記者会見で明らかにした。それによると、当番者は気象警報が発令された際は、直ちに出勤して警戒に当たることが内規で定められている。旭川建設管理部の調べに対し、事業課の管理職は当初、24日午前1時過ぎに大雨警報を携帯電話のメールで受信し、自宅で地域気象観測システム(アメダス)の雨量データを集め、同3時半頃には自宅を出て、旭川市内を巡回したなどと説明していた。 しかし、同部が再度説明を求めたところ、この管理職は「自宅で寝ていて警報に気づかず、起床したのは5時頃だった」と翻した。 大雨により、道道2か
2010/08/31 リンク