困窮者の戸籍で養子ビジネス、２４８回も縁組 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

横浜市を拠点に男女５０人が不自然な養子縁組を２４８回繰り返していたことが８日、神奈川県警への取材でわかった。 外国人の在留資格を得る目的で偽装結婚にかかわったとして逮捕された男らの捜査から判明した。中にはホームレスや生活保護受給者が含まれ、県警は“養子縁組ビジネス”に、生活に困った人の戸籍が悪用されているとみて実態解明を進めている。 捜査関係者によると、県警は１０月、中国人女を偽装結婚させようとウソの婚姻届を出したとして住所不定、作業員鳥井則之（５０）と同市中区末吉町、造園業済田和好（４７）の両被告（いずれも電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で起訴）を逮捕。その後の調べで、鳥井被告が今年４月までの４年６か月に８回養子縁組し、うち７回は養子となり、姓を変えていたことが分かった。その間、２人の外国人女性と結婚・離婚していた。鳥井被告は養子縁組について「携帯電話を何台も契約して売るために名前を

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携帯電話ごときで、という気がしてしまう

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擬装認知よりこういうのの方が手っ取り早いんだってばなぁ。