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津波監視カメラ、浜岡原発近くの砂丘に設置へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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津波監視カメラ、浜岡原発近くの砂丘に設置へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
静岡県は25日、東海地震による中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)の津波被害を警戒するため、同原... 静岡県は25日、東海地震による中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)の津波被害を警戒するため、同原発近くの浜岡砂丘に、新たに監視カメラを設置する方針を明らかにした。 浜岡砂丘を含め、県内の計12か所に監視カメラを新設し、24時間365日体制で津波を警戒する。新設費用約4500万円を6月補正予算案に盛り込む方針。 東日本大震災による福島第一原発事故を踏まえた対応。県の小林佐登志危機管理監が25日、緊急津波訓練後、記者団に明らかにした。 中部電力は、浜岡原発の海側に高さ10〜15メートルの砂丘があるため、「東海地震の津波にも耐えられる」としていた。しかし、高さ15メートルの防波壁建設など想定以上の津波対策が完了していないとして、菅首相は浜岡原発の全面停止を要請、同原発は5月14日、停止に追い込まれた。 中部電力は、原発敷地内に複数の監視カメラを設置しているが、防犯・防災上の理由で県も含めて社外に