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弔慰金は必要だが…「死」受け入れに揺れる家族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災から3か月。警察庁によれば11日現在、8069人の行方が分かっていない。 被災地の自治... 東日本大震災から3か月。警察庁によれば11日現在、8069人の行方が分かっていない。 被災地の自治体は、震災3か月を区切りに、行方不明を「死亡」と見なし、遺族に支払う災害弔慰金の支給対象を行方不明者の家族にも拡大した。だが、受け取ることは家族の死を認めることになる。「せめて遺体と対面するまでは……」。被災地で今も懸命の遺体捜索が続く中、残された家族の心は揺れている。 「やっぱり、やめておきます」。宮城県南三陸町で建設会社の事務をしている女性(51)は一度は書いた申請書をカバンにしまい込んだ。夫(52)は町役場の職員。震災時、危機管理課の課長補佐として防災庁舎で住民に避難を呼びかける姿が目撃されているが、直後に庁舎は津波に流され、行方は分からなくなった。 義理の両親と長男との4人の暮らしは、自分の収入だけで支えなければならない。弔慰金500万円は喉から手が出るほど欲しいが、どうしても夫の「死
2011/06/12 リンク