エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神事で馬蹴り書類送検、動物愛護団体が証拠映像 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
三重県桑名市の多度大社の祭礼「上げ馬神事」(県無形民俗文化財)で馬を蹴るなどしたとして、県警が神... 三重県桑名市の多度大社の祭礼「上げ馬神事」(県無形民俗文化財)で馬を蹴るなどしたとして、県警が神事に携わる関係者5人を動物愛護管理法違反容疑で津地検四日市支部に書類送検していたことがわかった。 送検は今年2月25日付。 県警によると、5人は2009年5月5日、神事の本番前、馬を興奮させるため棒で腹をたたいたり、蹴ったりした疑い。 動物愛護団体がその場面を撮影した映像を添え、同年12月に県警に告発していた。同神事は、武者姿の若者が馬に乗って急傾斜を駆け上がり、土壁を越えられた回数で作物の豊凶を占う。愛護団体の指摘を受け、調査した県教委は今年1月、多度大社に虐待行為の根絶などを求める勧告をしている。多度大社の平野直裕禰宜(ねぎ)(45)は「勧告を受け、監視役を14人にするなど改善している。今後も関係者と協力していきたい」と話している。
2011/07/04 リンク