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お布施だと自分に言い聞かせていた収賄容疑町長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
山形県大石田町発注の公共事業の指名競争入札を巡る汚職事件で、贈賄側業者(時効成立)の社長が、同町... 山形県大石田町発注の公共事業の指名競争入札を巡る汚職事件で、贈賄側業者(時効成立)の社長が、同町長の阿部孝義容疑者(75)の自宅敷地内の寺に置いて帰ったわいろとされる現金について、阿部容疑者が数日後に自ら取りに行っていたことが4日、関係者への取材でわかった。捜査当局は、当時の詳しい状況について調べを進めている。 関係者によると、社長は2007年8月中旬、阿部容疑者の自宅を訪問。指名競争入札から地元有力業者を外してもらった見返りに現金を渡そうとしたが、受け取りを断られた。このため、「お参りをして帰ります」と告げて、自宅敷地内の寺の本堂に、現金100万円を茶封筒に入れた状態で置いて帰ったという。 阿部容疑者は、その日のうちに本堂へ行って、現金があることを確認したという。数日後に、阿部容疑者は1人で再び本堂へ行って、茶封筒を自宅に持って帰り、自宅内にある自分の机にしまったという。この時、家族らに
2011/10/05 リンク