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踏切内で脱線、120m走行の跡…山陽電鉄事故 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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踏切内で脱線、120m走行の跡…山陽電鉄事故 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
特急が脱線した現場。レールの内側などに車輪で削られた跡が残っていた(13日午前、兵庫県高砂市で)... 特急が脱線した現場。レールの内側などに車輪で削られた跡が残っていた(13日午前、兵庫県高砂市で)=山陽電鉄提供 兵庫県高砂市の山陽電鉄「神鋼前踏切」で特急が車両運搬用トラックと衝突、脱線し、乗客ら15人が重軽傷を負った事故で、電車は踏切内で車輪が線路から外れたまま約120メートル走行していたことが、県警高砂署や運輸安全委員会などの調べでわかった。 現場は半径1600メートルの緩い右カーブで、電車は遠心力で進路を左にそらしながら走り、線路沿いの住宅などに接触、荒井駅ホームに激突して止まったとみられる。 同署や同委員会によると、踏切内に先頭車両の車輪が線路左に外れて路面を削った「脱線痕」があった。踏切の先のコンクリート製枕木には、中央部に車輪が削った跡が連続していた。 実況見分では、事故当時、トラックの荷台後部(高さ約40センチ)は遮断棒の下をくぐって踏切内に残り、下ろした車載用の可動式スロー