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正面はSL風…21年ぶりのレトロ新型特急 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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正面はSL風…21年ぶりのレトロ新型特急 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR四国(高松市)は25日、高松と松山を結ぶ予讃線の特急「いしづち」に来年6月、新型車両「860... JR四国(高松市)は25日、高松と松山を結ぶ予讃線の特急「いしづち」に来年6月、新型車両「8600系電車」を投入すると発表した。 同社の特急電車の新型は21年ぶり。 デザインは、懐かしさと近未来の雰囲気を両立させる「レトロフューチャー」をテーマに、同社社員らが担当。正面は蒸気機関車をモチーフにした黒い円形とし、側面には未来を感じさせる流線形のラインを引いた。香川のオリーブと愛媛のかんきつ類にちなみ、オレンジとグリーンの2色で彩る。 最高速度は130キロで、所要時間は現在と変わらない。パソコン使用に配慮して全シートに電源を設け、テーブルも大型化する。 「いしづち」や岡山と松山を結ぶ特急「しおかぜ」の一部に使われているディーゼルカー「2000系」の老朽化を受けて計画。2両編成で、まず2編成分の4両を10億円で導入。2016年3月までに計7編成に増やし、予讃線を走る全2000系と入れ替える。同系