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セクハラ・パワハラ、職員ら25%被害の県警 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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セクハラ・パワハラ、職員ら25%被害の県警 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
高知県警は、全警察官と職員約1980人を対象にパワーハラスメントやセクハラといったハラスメント(... 高知県警は、全警察官と職員約1980人を対象にパワーハラスメントやセクハラといったハラスメント(嫌がらせ)についてアンケートを実施した。 回答した男女計1865人(男性1592人、女性273人)のうち、「これまでに何らかのハラスメントを受けた」と回答したのは456人で、4人に1人。「暴力を受けた」(54人)、「性的な関係を迫られた」(9人)など悪質な事例もあった。一方、相談窓口の利用は7人にとどまり、「相談員制度の周知を徹底していきたい」としている。 昨年8月、当時の県警察学校の教官(退職)が、入校中の女性警察官にセクハラ行為を繰り返していた問題が発覚。これを受け、県警は組織全体のハラスメントの実態を把握しようと、10、11月にアンケートを実施した。県警によると、同様の調査は全国でも珍しいという。 被害の内容別(複数回答可)では、「セクハラを受けたことがある」と回答したのは124人(約6・