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大阪市交通局が契約「偽装」…企業に弁償目的で : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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大阪市交通局が契約「偽装」…企業に弁償目的で : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
大阪市交通局が計画し、その後中止となったイベントで、同局がイベント制作会社の損害を弁償するために... 大阪市交通局が計画し、その後中止となったイベントで、同局がイベント制作会社の損害を弁償するために、実態と異なる調査費用名目で、日付を5か月遡った契約書を作成し、800万円を支払っていたことがわかった。25日、市外部監察チームが調査結果を発表し、「適正な支払いだったのか重大な疑問がある」と指摘した。800万円の算定根拠もなく、同局では関係職員で全額返済する方針。 調査報告によると、イベントは2013年10月~11月、市営地下鉄の心斎橋駅に芸術作品を展示し、開会式では駅構内でカクテルパーティーを開く計画だった。 同年4月、藤本昌信・交通局長(59)の知人から提案があり、藤本局長は5月17日、知人が連れてきたイベント制作会社が関与する形での実施を決めた。同社の代表者も藤本局長の知人で、同社と同局は正式な契約を交わさないまま準備を進めたが、市幹部らの反対などで、藤本局長は9月25日に開催中止を決め