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川内原発再稼働、8月中旬に…現地検査大幅遅れ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
九州電力が、川内(せんだい)原子力発電所1号機(鹿児島県、89万キロ・ワット)の再稼働時期を、こ... 九州電力が、川内(せんだい)原子力発電所1号機(鹿児島県、89万キロ・ワット)の再稼働時期を、これまでの「7月下旬」から「8月中旬」に見直すことが1日、わかった。 原子力規制委員会による設備の現地検査が大幅に遅れているためで、再稼働が夏の電力需要のピークに間に合わない恐れが出てきた。 1号機では、規制委の検査官が現地で設備を点検する「使用前検査」が3月末に始まった。しかし、九電の準備不足で、2か月がたった現在も検査項目の大半が終わっていない。 このため、九電は1日、非常用発電機など、1号機と2号機が共用する設備の検査開始を、当初予定の5月末から6月中旬に遅らせると規制委に報告した。 九電は「共用設備の検査日程を考えると、再稼働時期を後ろにずらさざるをえない」として、7月上旬に原子炉に燃料を入れ、8月中旬に再稼働を目指すことにした。営業運転も9月以降にずれ込む見通しだ。
2015/06/02 リンク