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5強は「物につかまらないと歩けない」…震度解説を改定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
建物被害の目安を、耐震性の程度に応じたきめ細かいものに改めた点が特徴で、4月以降の防災活動で活用... 建物被害の目安を、耐震性の程度に応じたきめ細かいものに改めた点が特徴で、4月以降の防災活動で活用を始める。 改定は震度6弱を記録した昨年6月の岩手・宮城内陸地震で、「解説表に比べて被害が小さい」との批判を受けたのがきっかけ。 昨年12月から専門家の検討会で改定作業を進めてきた。見直しは1996年の解説表作成以来初めて。 検討会は同じ震度でも建物の耐震性の違いで被害が大きく異なる点を重視。建物の倒壊以外のひび割れや瓦の落下などの被害も考慮して、被害実態を表現することにした。 その結果、例えば耐震性の低い木造建物が震度6弱の地震に襲われた時の被害は、旧解説表では単に「倒壊するものがある」とされていたが、改定版では「倒れるものがある」のほか、「ひび割れ・亀裂が多くなる」などを新たに加えた。 揺れの感じ方についても、震度5強の「多くの人が行動に支障を感じる」を「物につかまらないと歩くことが難しい」
2009/03/24 リンク