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ハイチ大地震、規模・仕組み「阪神」に酷似 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中米ハイチを襲った地震は、発生の仕組みや規模、地理的状況などが、1995年1月の阪神大震災とそっ... 中米ハイチを襲った地震は、発生の仕組みや規模、地理的状況などが、1995年1月の阪神大震災とそっくりだった。 米地質調査所(USGS)の速報値などから、日本国内の専門家らが指摘している。 どちらの地震も、断層の岩盤が左右にずれる「横ずれ型」で、ずれた断層面の長さは約40キロ・メートル。地震のエネルギーを示すモーメントマグニチュード(Mw)は、ハイチが7・0、阪神大震災が6・9。震源の深さも、ハイチが13キロ・メートル、阪神が約15キロと、ほぼ同じだった。 八木勇治・筑波大准教授は、「ハイチの地震波からは、激しい揺れが約15秒間にわたって続いたことが読み取れる」と指摘。「近くに大都市があると、悲劇的な破壊をもたらすタイプの地震。首都が断層のすぐ近くにあったことで、大きな被害につながった」と話す。 一方、USGSとは別に地震波を解析した名古屋大地震火山・防災研究センターの山中佳子・准教授による
2010/01/16 リンク