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テングザルは2度味わう…霊長類で初の反芻確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東南アジアのボルネオ島だけに生息するテングザル(オナガザル科)が、一度のみ込んだ若葉などの食物を... 東南アジアのボルネオ島だけに生息するテングザル(オナガザル科)が、一度のみ込んだ若葉などの食物を再び口に戻してかみ直す「反芻(はんすう)」と呼ばれる行動をすることが京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)の松田一希研究員(32)(霊長類生態学)らの調査でわかった。 ウシの仲間で見られる反芻が霊長類で確認されるのは初めてで、英科学誌「バイオロジー・レターズ」で発表された。 松田さんらは2000〜01年と05〜06年の2回、同島でテングザル計194頭の生態を調査。この結果、子どもから成獣までの少なくとも23頭が採食後、樹上で反芻している姿を観察した。当初、「霊長類の反芻はありえない」として学術誌への掲載は却下されたが、撮影ビデオを分析した結果、かみ砕いた葉の塊をのどをふくらませて口まで戻し、かみ直す様子が改めて確認できたという。
2011/05/31 リンク