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大震災直後の最大余震、海山で岩盤破壊止まる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災の本震直後に発生した最大の余震は、震源の近くにあった海山(かいざん)によって岩盤破壊が... 東日本大震災の本震直後に発生した最大の余震は、震源の近くにあった海山(かいざん)によって岩盤破壊が止まったとする推定を、京都大防災研究所がまとめた。 海山がなければ、地震の規模がさらに大きくなった可能性があったとしている。 最大の余震は、マグニチュード(M)9・0の本震から約30分後の2011年3月11日午後3時15分に茨城県沖で発生。地震の規模はM7・6で、同県内で震度6強を観測した。 余震は、陸側と海側のプレート(地球を覆う岩板)境界にある岩盤の破壊で起きたとされる。防災研チームは地震波や地殻変動のデータから破壊の過程を解析。破壊は深さ43キロの震源から始まり、南東へ約40キロ進んで止まったことがわかった。 ここには海底10キロ付近の海側のプレートの上に高さ約3キロ、直径約50キロの巨大な海山があり、陸側のプレートの下に沈み込んでいるのを、東京大地震研究所などが08年に発見している。防
2013/03/09 リンク