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ボイジャー1号、太陽圏離れ未到の星間空間に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は12日、1977年9... 【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は12日、1977年9月に打ち上げた無人探査機ボイジャー1号が昨年8月25日ごろ、人工物として初めて太陽圏を離れて、「星間空間」と呼ばれる前人未到の領域に入ったとみられると発表した。 星間空間は恒星と恒星の間の宇宙空間で、水素などのガスやわずかな微粒子が存在するとされている。ボイジャー1号は電池の寿命が尽きる2020年ごろまでは、星間空間がどんな状態なのかを知らせるデータを地球に送信できると予測されている。 惑星探査が目的のボイジャー1号は現在、時速約6万キロ・メートルで太陽から約190億キロ・メートル離れた場所を飛んでいる。太陽圏から離れると、周辺の電子の密度が上昇することがわかっている。米アイオワ大とNASAが昨年10~11月と今年4~5月のボイジャー1号周辺の電子密度を解析したところ、両期間とも既に星間空間で予
2013/09/14 リンク