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「世界で最も急な」ケーブルカー、乗客は水平に : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
【ジュネーブ=笹沢教一】スイス中部シュビーツ州のスキー場で、最大斜度48度(傾斜率110%)とい... 【ジュネーブ=笹沢教一】スイス中部シュビーツ州のスキー場で、最大斜度48度(傾斜率110%)という急斜面を登る新型ケーブルカーが営業を始めた。 一般的に普及しているタイプのケーブルカーとしては、世界で最も急な斜面を走るという。 18日付の地元紙トリビューン・ド・ジュネーブによると、17日に営業を開始したケーブルカーは標高562メートルのふもとの駅から同1305メートルの終点まで743メートルの高低差を約4分かけて登る。各車両が円筒形をしているのが特徴で、線路の傾きに応じて回転し、車両内の乗客は常に水平を保っていられる。 このケーブルカーは、両端をつないだケーブルを巻き上げて車両を動かす「交走式」(つるべ式)で動く。オーストラリア・シドニー郊外には、これとは別の方式で最大斜度52度を登るケーブルカーがある。
2017/12/20 リンク