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独裁の象徴「黄金像」復活…トルクメニスタン : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中央アジア・トルクメニスタンでは、20年にわたって独裁支配を続けたニヤゾフ前大統領の黄金像を載せ... 中央アジア・トルクメニスタンでは、20年にわたって独裁支配を続けたニヤゾフ前大統領の黄金像を載せた塔の建設が首都郊外で進んでいた。 ベルドイムハメドフ現大統領(54)は昨年、黄金像を撤去させたが、今度は自身への個人崇拝強化に利用しようとしているようだ。 首都アシガバート郊外に建設中の塔の上に据え付けられたのは、市中心部から撤去された高さ12メートルの黄金像とみられる。台座も含めると、従来よりも8メートルほど高い95メートルに達するとされ、12日に公開予定だ。 常に太陽に向くよう回転させていた黄金像は、2006年に急死したニヤゾフ氏の独裁の象徴だった。元歯科医師で副首相から後継者となった異色の経歴の現大統領は昨年、「景観向上」を理由に像を撤去させた。
2011/12/02 リンク