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【お金は知っている】やっかいな米株のドル札発行“依存症” 日本は粛々とアベノミクス実行を - 経済・マネー - ZAKZAK
日経平均株価が不安定なままだ。アベノミクスへの期待が先行していた株高の限界、という見方がメディア... 日経平均株価が不安定なままだ。アベノミクスへの期待が先行していた株高の限界、という見方がメディアに多いが、筆者は国内よりも米国要因を重視する。 グラフを見ていただこう。2008年9月のリーマン・ショック直前からこの5月末までの各月の米国のマネタリーベース(MB、中央銀行によるマネー発行量)残高と、米国の代表的な株価指数「S&P500」の推移を追っている。すると一目瞭然、米株価はFRB(米連邦準備制度理事会)がカネを大量かつ継続的に刷る量的緩和(QE)政策とほぼ連動して上昇してきたのだ。 QEは住宅抵当証券や国債などの資産を買い入れ、資金を金融機関に流し込むやり方をとり、第1弾(QE1、09年3月から10年3月まで)、第2弾(QE2、10年11月から11年6月)、そして昨年9月13日に始まった現在の第3弾(QE3)に分かれる。QEの中断期、またはMBが伸びていない時期には株価が下落しがち
2013/06/08 リンク