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放射能水“ダダ漏れ”止めたけど…今度は地下水が危ない! - 政治・社会 - ZAKZAK
福島第1原発2号機から海へ流れ出ている高濃度の放射性物質を含む水は、流出経路への「水ガラス」の注... 福島第1原発2号機から海へ流れ出ている高濃度の放射性物質を含む水は、流出経路への「水ガラス」の注入が効果を上げ、6日午前5時38分ごろ、止まったことが確認された。だが、あくまで海への漏出を物理的に止めたに過ぎず、建屋の地下には相変わらずしみ出したまま。強引にせき止められた汚染水は、どこへ向かうのか。 これまで、太平洋への“ダダ漏れ”が続いていた高レベル汚染水。法令濃度限度の750万倍という、1立方センチメートル当たり30万ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたにもかかわらず、これまで流出経路は一向につかめなかった。 5日午前、入浴剤投入により、ようやく配管の裂け目から、下の敷石層を通じて流れ出ていたことが判明し、延べ52人の作業員が徹夜で1万2000リットルの水ガラスを注入。どうにか水の通り道をふさいだ。 しかし、配管の裂け目が修復されたわけではなく、炉心冷却のための注水作業は続い
2011/04/07 リンク