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あの吉原におじさま専ソープ…５０歳以上の“遊楽園” 老舗高級店が生き残りかけ 客層を意識して落ち着いた外観の「クラブ フィフティーズ」。中には藤崎嬢＝写真下＝ら“おじさまキラー”が控える かつては風俗の王様といわれたソープランド業界も斜陽だが、東京・吉原の高級店が業界初となる５０歳以上の「おじさま専門店」に生まれ変わった。性生活も斜陽になりがちな世代に、あえてフォーカスした狙いは何か。 ２５日から５０歳以上専門の「クラブ フィフティーズ」に生まれ変わったのは、老舗高級店として知られていた「ギフト」。社長（６２）は、店長（５９）や営業担当（５５）と今後について議論した結果、大変身に踏み切った理由をこう説明する。 「女の子もおじさま好きだけにして、お客も５０歳以上に限定し、自分たちが満足できる『遊楽園』ができれば、これまで来られなかった人も来てくれるのではという話になった」 店長は「５０歳以上

[mm-nakamuraya]

あと２０年したらシルバー世代専用の萌え風俗ができたりして

[morutan]

『面接時のポイントは、初対面でも自然に笑顔がこぼれ、５０代以上とも自然に話ができること。「天性の素養」も重要』『料金体系も見直し、オーダーメード制を導入。８０分３万５０００円から１２０分６万５０００円