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簡単なオーディオミキサー
オペアンプの加算回路です。 図1の例では5入力のミキサーが可能ですが回路を見れば入力数は自由に変更で... オペアンプの加算回路です。 図1の例では5入力のミキサーが可能ですが回路を見れば入力数は自由に変更できるのは理解できましょう。 各信号が交わるオペアンプ:OP-1の(-)端子はイマジナルショートによってOPaの(+)端子と同電位=GNDになろうと動作するので各信号が逆流することはありません。 ここではオペアンプの動作説明は省かせていただきます。 必要に応じて、「オペアンプ、加算回路、イマジナルショート」でWEB検索してみて下さい。 【図1】 加算回路を形成するRaは入力抵抗と等しくなり、入力ボリュームの抵抗値より大きな値が望ましいでしょう。 もし入力ボリュームの抵抗値と同等が小さい抵抗値にするとボリュームの減衰量と大きく異なってしまうためです。 図1は入力ボリュームに10KΩ(Aカーブのボリュームがいい)のものを用いて、この場合のRaは47KΩ~120KΩが最適と思われます。 入力コンデン