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NR出版会連載企画 NR版元代表インタビュー3 本の力に、いまでも夢を持っている 新幹社(高二三氏)
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NR出版会連載企画 NR版元代表インタビュー3 本の力に、いまでも夢を持っている 新幹社(高二三氏... NR出版会連載企画 NR版元代表インタビュー3 本の力に、いまでも夢を持っている 新幹社(高二三氏) 新幹社の創業は一九八七年。創業者の高二三さんは韓国済州島出身の両親のもと一九五一年に東京で生まれ、大学卒業後、雑誌『季刊三千里』の編集部に入りました。出版社を起こしてからも、出版活動を通して、在日韓国・朝鮮人をめぐるさまざまな問題や、済州島四・三事件の真相究明運動などに一貫して取り組んできました。 ──新幹社という社名の由来を教えてください。 一つは、一九二九年の光州抗日学生運動を指導した「新幹会」にちなんでいます。「新幹会」の幹の字は、初めは「韓」だったのですが、それが当時の朝鮮総督府に許可されず「幹」の字になっています。社会主義者と民族主義者の統一戦線で、反日・反帝国主義がスローガンでした。二つには、幹がバッサリと切られたあとも伸びてくる“ひこばえ”のように、新しい幹を出していく生命の