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東雲太郎『キミキス』1巻
東雲太郎『キミキス』1巻 最初に断っておけば、ぼくは「キミキス」をゲームとして体験したことはない。... 東雲太郎『キミキス』1巻 最初に断っておけば、ぼくは「キミキス」をゲームとして体験したことはない。つまり「ゲーム未体験」の立場から、キャラクターへの感情移入がゼロのスタート地点にたって、純粋に漫画として読んだときにどうなのか、という視点での感想になる。 「キミキス」公式サイト http://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/index.html 圧倒的なキャラの存在感=高山箕犀のデザイン ただ、去年いろんな漫画を買ったなかに、「キミキス」の宣伝チラシが入っていて、高山箕犀のキャラクターデザイン(右図)を見たときにはヤバかった。まだストーリーも何もぼくにインストールされていないのに、キャラの存在感は圧倒的で、もうそこに描かれて存在するというだけで甘酸っぱい気持ちになるというスグレモノだった。 ぼく的には、グラフィックの存在感、キャラの萌え度は、高
2008/01/11 リンク