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キラキラおめめのおひめさま ガラマニ作
フルカラーえほん 「キラキラおめめのおひめさま」 は、筆者が、高校2年生のとき、1986年、家庭科の宿... フルカラーえほん 「キラキラおめめのおひめさま」 は、筆者が、高校2年生のとき、1986年、家庭科の宿題 のために描いた作品である。当時、家庭科は、女子生徒だけが履修した。家庭科で、なんで、絵本なんか、作らされるのかというと、これは、育児というカリキュラムの、一環にあるからであった。 この作品の原稿は、B5の画用紙。画材は、普通のえんぴつと、透明水彩絵の具、そして、水彩色鉛筆を使用している。水彩色鉛筆とは、えんぴつで描いた上から、水をつけた筆でなぞると、色がとけて、絵の具状になるもので、美術部に在籍していた筆者が、当時、好んで使用していた。 表紙ふくめ、全17項からなる、この絵本製作に費やした日数、つーか時間は、ケツに火ぃーがつかないと仕事をしない筆者らしい、宿題提出期限の、前日の夜のみだったと、記憶している。 この宿題は、家庭科の教室で、ひとりひとり、壇上に立ち、オール女子なクラスメイト
2011/06/17 リンク