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刺し方
刺し方 布端の始末 インディアンクロス・ジャバクロス・アイーダなどのクロスステッチに適した布は、 裁... 刺し方 布端の始末 インディアンクロス・ジャバクロス・アイーダなどのクロスステッチに適した布は、 裁ち目がほつれやすいので、ジグザグミシン又は、 布端をあらく巻きがかりしてほつれ止めをしておくと、 手元がすっきりして刺しやすくなります。 布目ゲージ、図案の大きさ、図案の配置、 出来上がりの感じを考えて、布は多めに用意した方がいいでしょう。 図案の見方 刺繍の糸番号を確かめながら刺しますが、 わかりにくいときは色鉛筆やサインペンで色を付けると見やすくなります。 普通、布目は縦・横各1目を1ますに数えますが 縦・横各2目を1ますと数えたりすると仕上がりが大きくなります。 糸の長さ 一回に刺すときの糸の長さは、50㎝位がいいでしょう。 糸が長いとからまったりして刺しづらく、 仕上がりに一番大事な糸の光沢がなくなってしまい 美しさも半減してしまいます。 ラベルを持って、糸の端を引き出します 糸の通