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NO.2:「視聴率1%でも100万人」の嘘
この表にいろいろ当てはめて考えると、どんどん「視聴率」という言葉が持つ「日本人の何%が見たのか」と... この表にいろいろ当てはめて考えると、どんどん「視聴率」という言葉が持つ「日本人の何%が見たのか」というイメージとかけ離れていく事がわかる。例えばテレビが一台の世帯がA局、複数台の世帯がA局とB局を見た場合(表B)。A局の視聴率100%、B局の視聴率60%で合計160%だ。え。どういう事。さらに佐藤家が3台目のテレビでC局をみるとC局の視聴率20%が加わり、合計180%という事になる。なんだこりゃ。つまり世帯内のテレビの台数が増えるほど「視聴率全体」を表す数字がどんどん大きくなっていくわけだ。めちゃくちゃな数字のトリックだ。いや、言葉のトリックと言うべきか。日本人の何%が見たのかを表すと思われている数字とはとてもじゃないが考えられない。1人が見れば1カウントされるのだから、その時間に家にいない人の存在を考えるとその格差はさらに広がるだろう。5人で1カウントの事もあるわけだから相殺される、と短