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evergreenな部屋 -えばぁの見解 居飛車穴熊対四間飛車-
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4. 居飛車穴熊対四間飛車 最後は一番メジャーな、居飛車穴熊対四間飛車である。 居飛車穴熊対振り飛車... 4. 居飛車穴熊対四間飛車 最後は一番メジャーな、居飛車穴熊対四間飛車である。 居飛車穴熊対振り飛車の戦いの中で、もっとも飛車が振られた場所は四間飛車であろう。 それはもともと居飛車穴熊が流行る前の振り飛車も、四間飛車が多かったからと思われる。 大山康晴(十五世名人)が四間飛車を愛用していたことも、四間飛車を増やした理由のひとつと思われる。 そのころは、将棋の序盤自体がのほほんとしたものだった。振り飛車の序盤はなおさらである。 そこに居飛車穴熊が現れ、その堅さで猛威を振るい、振り飛車を駆逐した。四間飛車も例外ではなく、ただ銀冠に組んで対応する無策四間飛車では居飛穴の乱暴に耐えられなかった。 しかし、徐々に振り飛車が穴熊に対して抵抗を始めたとき、先頭に立ったのはまたも四間飛車だった。 四間飛車は振り飛車の中で、角交換をしてもあまり困らない戦法である。 もちろん形によるところもあるが、△4五ポ