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航空の現代
シンガポール航空ショーで、ロッキード・マーチン社とボーイング社は、日本政府との間で次期戦闘機につ... シンガポール航空ショーで、ロッキード・マーチン社とボーイング社は、日本政府との間で次期戦闘機について協議していることを明らかにした。ロッキードの提案はF-35ライトニング�U、ボーイングはF-15とF/A-18スーパーホーネットだそうである。 両社は同様の提案をインド政府や韓国にも出しており、インドは126機の戦闘機を購入するため入札中。韓国は2002年に40機のボーイングF-15Kを発注したが、さらに20機の調達交渉が進んでいるとか。 インドの中型多用途戦闘機の調達計画は近年では珍しい大規模なもの。見積り要求は昨年8月に出され、当面126機を調達し、将来さらに64機の追加もあり得るという。これに対して、ボーイングF/A-18、ダッソーラファール、ユーロファイター・タイフーン、ロッキードF-16、ミグMIG-35、サーブ・グリペンが候補に挙がっており、各メーカーは今年3月3日までに技術と価
2008/02/23 リンク