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丸の内駅舎 ドーム型の屋根の姿が NHKニュース
大正時代の建築当時の姿に戻す工事が進められているJR東京駅丸の内駅舎で、工事用の囲いが外され、シ... 大正時代の建築当時の姿に戻す工事が進められているJR東京駅丸の内駅舎で、工事用の囲いが外され、シンボルとなるドーム型の屋根が姿を現しました。 国の重要文化財に指定されているJR東京駅の丸の内駅舎は、大正3年に建てられた当時、ドーム型の屋根がありましたが、終戦間際の空襲で焼け落ち、その後、別の形で修復されました。 現在、この駅舎を建築当時の姿に復元する工事が進められていて、このほど工事用の囲いがほとんど外され、シンボルとなる2つのドーム型の屋根が見られるようになりました。 ドームの一部に使われた真新しい銅板は輝いていて、広島に帰る母親を見送ったあと写真を撮影していた20歳の男子大学生は、「見られてうれしいです。ドームがピカピカで、とてもきれいです。東京のシンボルになれば」と話していました。 東京駅の梅原康義駅長は、「私も戦後の姿しか知りませんが、建築当時の姿に戻ると迫力があります。ドームの内
2012/04/08 リンク