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被災地のボールか アラスカに漂着 NHKニュース
東日本大震災による津波で流されたとみられるサッカーボールが太平洋を渡ってアメリカのアラスカ沖合の... 東日本大震災による津波で流されたとみられるサッカーボールが太平洋を渡ってアメリカのアラスカ沖合の島に漂着しているのが見つかり、アメリカの海洋当局は、ボールに書かれた名前をもとに持ち主を確認して返還したいとしています。 これは、アメリカのNOAA=海洋大気局が19日、ホームページ上で公表したものです。 それによりますと、アラスカ沖の太平洋にある島の海岸でサッカーボールが流れ着いているのを地元の男性が見つけたということです。 サッカーボールには「祐輝」や「俊輔」など日本人の名前が書かれていたほか、東日本大震災による津波で大きな被害を受けた地域の学校の名前も記されているとしています。 このほか、日本語が書かれたバレーボールも見つかったということです。 海洋大気局は、ボールは東日本大震災による津波で太平洋に流され、島に漂着したものとみて、現地の日本大使館などと連絡を取り合い持ち主を確認したうえで、