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活断層の痕跡か 最新地形図で発見 NHKニュース
17年前の阪神・淡路大震災で被害が集中した神戸市などを最新の地形図を使って分析した結果、活断層の... 17年前の阪神・淡路大震災で被害が集中した神戸市などを最新の地形図を使って分析した結果、活断層の痕跡とみられる地形が新たに見つかりました。 専門家は、これまで知られていない活断層が地震を起こしていた可能性があると指摘しています。 平成7年の阪神・淡路大震災では、兵庫県の淡路島にある「野島断層」と呼ばれる活断層がずれ動いたことが知られていますが、神戸市などでは、どの活断層が動いたのか今も分かっていません。 活断層研究が専門の名古屋大学の鈴木康弘教授は、地上の建物や樹木などを取り除いて詳細な地形を見ることができる最新の地形図を使って、神戸市周辺の地形を詳しく調べました。 その結果、神戸市から西宮市にかけて東西およそ20キロの長さで幅およそ100メートル、高さおよそ1メートルから20メートルほど盛り上がった地形が新たに見つかりました。 この地域は、震度7の揺れで被害が特に集中した「震災の帯」と呼