イスラエルで功績たたえる「スギハラ・チウネ通り」 | NHKニュース

第２次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れようとするユダヤ人に人道上の立場からビザを発給し大勢の命を救った外交官、杉原千畝の功績をたたえ、イスラエル中部の町に「スギハラ・チウネ通り」が作られることになり、現地で式典が開かれました。 杉原千畝が亡くなってことしで３０年となるのにあわせて、ネタニヤでは新たに開発する住宅地の大通りを「スギハラ・チウネ通り」と名付けることになり、７日、四男の杉原伸生さんも出席して記念式典が開かれました。 式典では通りの名前と、「ビザを発給して数千人のユダヤ人の命を救った」と功績が記された案内板が準備され、伸生さんらが幕をとってお披露目しました。式典には実際にビザの発給を受けた人の子や孫たちがビザのコピーを手に駆けつけ、伸生さんに握手や記念撮影を求めていました。 杉原伸生さんは「非常に誇りに思いますし、父が見たら喜ぶだろうと思います。これをきっかけに杉原千畝とは

[shidehira]

ほんとアベ首領サマの大ニッポソ帝国のご都合主義はムッソリーニが羨むばかり。

[sivadselim]

June 8, 2016 at 0903AM - イスラエルで功績たたえる「スギハラ・チウネ通り」