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納入延期のMRJ開発「三菱航空機」社長交代へ | NHKニュース
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納入延期のMRJ開発「三菱航空機」社長交代へ | NHKニュース
大手機械メーカーの「三菱重工業」は、納入の延期が続く国産初のジェット旅客機=MRJを開発する子会... 大手機械メーカーの「三菱重工業」は、納入の延期が続く国産初のジェット旅客機=MRJを開発する子会社「三菱航空機」の社長を交代させ、体制を一新して開発を加速することになりました。 MRJは、主要な部品で設計の見直しが必要となったことから、航空会社への納入時期について「来年の半ば」としていたのを「2020年半ば」とし、5度目となる延期を発表しています。 三菱重工は、体制を一新して遅れているMRJの開発を加速することにしたもので、三菱重工の宮永俊一社長は記者会見で、「グループとしてMRJの開発を進めていくことの表れで、組織をまとめるのに水谷さんが適任だ。社員の皆さんにもう一回、頑張ろうと思ってもらうための人事だ」と述べました。 一方、三菱重工のグループ全体の去年4月から12月までの9か月間の決算は、MRJの開発費の増加や客船事業の採算の悪化などで112億円の最終赤字となりました。