北陸新幹線 開業から２年 利用者は１年目と比べ８％減少 | NHKニュース

北陸新幹線が開業して１４日で２年です。開業１年目と比べて、利用者は８％減少しましたが、ＪＲ西日本は一定の評価をしていて、この水準を持続したいとしています。 それによりますと、開業２年目となる、去年３月１４日から先月２８日までの利用者数は、８２９万５０００人で、開業１年目の同じ時期と比べると、およそ６８万人、率にして８％減少しました。 これについて、ＪＲ西日本の来島達夫社長は、今月の会見で、「まずまずの利用だった。この水準を持続する努力をしたい」と述べて、一定の評価を示しました。 ＪＲ西日本は開業２年を祝うイベントを１４日、金沢駅と富山駅で開くことにしています。 一方、石川県では開業から２年を迎えても観光客が多く訪れ、今年度、金沢市の兼六園を訪れた人は、先月末までに２６８万人余りで、開業１年目の同じ時期と比べ６％の減少にとどまっています。 また、金沢市では不動産業や飲食店などのサービス業の開

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うーむ

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1年目がご祝儀相場だとしてもそんなに減ってないとは、地元の期待を一身に背負って在来線を並行在来線をぶった切って生まれただけのことはある