台風５号 高知の一部暴風域に 大雨・暴風に警戒を | NHKニュース

台風５号は、高知県の一部を暴風域に巻き込みながら北東へ進んでいて、７日の朝、四国にかなり近づく見込みです。８日にかけて四国や近畿、東海などで局地的に猛烈な雨が降り、ところによって平年の８月１か月の雨量を大幅に上回る大雨が予想され、気象庁は、大雨や暴風などに警戒し、避難などの対策を進めるよう呼びかけています。 中心の気圧は９７５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は３０メートル、最大瞬間風速は４５メートルで、中心から半径９０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。 先ほど、高知県の一部が暴風域に入りました。 これから特に警戒が必要なのが大雨です。この時間は、四国を中心に台風を取り巻く発達した雨雲がかかっていて、６日夜１１時半までの１時間には高知県の津野町船戸で４１．５ミリの激しい雨を観測しました。 大分県佐伯市では、土砂災害の危険性が非常に高まり自治体が避難勧告を出す目安とされる

[daybeforeyesterday]

うーむ

[rukt8uza4za]

日本を縦断しそうだな。