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基礎学力を考える|基礎学力と企業 第45回 宇野 郁夫 氏
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基礎学力を考える|基礎学力と企業 第45回 宇野 郁夫 氏
1935年生まれ。1959年東京大学法学部卒業後、日本生命保険相互会社入社。1976年の海外派遣(英国)を経... 1935年生まれ。1959年東京大学法学部卒業後、日本生命保険相互会社入社。1976年の海外派遣(英国)を経て、企業保険業務課長、法人企画課長、取締役人事部長、常務取締役 国際金融本部長、専務取締役(秘書部・総合企画室・広報部他担当)、代表取締役社長、等を歴任後、2005年より現職。 1.保険会社の存在価値とは 従業員の「対人能力」が全て 私たちが提供している保険という商品には、色も形もありません。リスクヘッジや安心という、無形の価値を提供しています。つまり、保険会社が持っている資産は、将来の支払いに備える「お金」と「従業員」の2つしかありません。そして、保険という商品に価値を付加するのは、従業員以外にはないのです。 保険という商品には実に特異な側面があります。人が保険の必要性を本当に感じるのは、なんらかのリスクに直面した時です。ですが、その時になってからご購入(ご加入)いただいても、保