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装甲の話
装甲の話 ある程度艦艇に関する知識を持っていると思われる人達の中でも、 最も誤りが多いのは『装甲』... 装甲の話 ある程度艦艇に関する知識を持っていると思われる人達の中でも、 最も誤りが多いのは『装甲』に関する認識ではないだろうか。 そしてその誤りの原因として考えられる最大の要因は、 戦車の装甲との混同ではないかと思われる。 本稿では艦艇における装甲と言うものが、 戦車の場合とは全く異なるものであることも含めて紹介していきたい。 艦艇における装甲とは分かり易く言えば『鎧』であり、 船体を構成している部材とは全くの別物である。 しかし戦車の場合にはそれが砲塔であれ車体であれ、 構造部材そのものが装甲としての役割を果たしている。 このことこそが艦艇と戦車の装甲との大きな相違点なのであるが、 勿論中には例外も存在する。 日本の艦艇では一部の装甲に縦強度を負担させて船殻重量の軽減を図っているし、 現代戦車の複合装甲の一部は純粋に被弾時の防御だけを目的としている。 なお装甲の目的は敵弾の内部への侵入を