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第三の天才~ハロルド・ロイド~
あれはまだアメリカに住んでいた頃だから、4~5歳のことだったろう。友人の家に遊びに行って、そこで... あれはまだアメリカに住んでいた頃だから、4~5歳のことだったろう。友人の家に遊びに行って、そこで8ミリの映画を観た記憶がある。一人の眼鏡をかけた男が、自殺をしようと思い立つ。落ちていたピストルをこめかみに当てるとそれは水鉄砲。川に飛び込めば浅瀬で、深みを選べば船の上に落ちる…。20年も昔に一度観たきりの映画なのだが、これらの場面だけは鮮明に覚えている。その後、この時の映画の主人公を演じていたのはハロルド・ロイド(1893~1971)ではなかったのかという気がしていたのだが、再びこの映画に出会う機会はなかった。 それが、2年程前だったろうか、近所のビデオレンタルで借りてきた映画の中に、この作品を発見し、とても懐かしい気分になった。その作品は「ロイドの化物屋敷」(1920年 米)。あの男はやはりハロルド・ロイドで間違い無かったのだ。つまり僕にとってロイド体験は、チャップリンやキートンよりもはる